Good Sound Maker ブログ

オーディオ・音楽制作・ライブ演奏用機器のレビューやお試しネタなどなど。

いつの頃からか Windows10 で画像・動画を右クリックすると数十秒待たされる、という状態になりました。同じメディアファイルでも音楽ファイルは大丈夫。

一般的には右クリックにメニューを追加しているアプリが問題を起こしていることが多いので、右クリックメニュー項目の1つ1つを見て、問題のない音楽ファイルと 問題のある画像・動画ファイルのメニューの違いを比較していくと 犯人を見つけやすいです。

自分の場合は、使ってないけどインストールしていた Apple iCloud の共有メニューが問題でした。使ってないからアンインストールするだけ。

スタートメニュー-> 設定 -> アプリ -> アプリと機能 で「このリストを検索」の欄に「iCloud」と入力して出てきたインストーラで「変更」「削除」でOKするだけです。


最近仕事で Windows PC の HP Spectre x360 13 使ってます。

青いシャレオツなやつ。ちょっと重いけど 1TB の SSD 積めて 16GB の RAM を載せられる、このぐらいの大きさのモバイル PC ってスペックで見ても実はほとんど選択肢がないんですよねー。msi のやつが次点でちょっと気になるぐらいか。
んで、結局 Spectre を選択しまして、ちょっと納期待たされたのだけど 使ってみるととても快適、タブレット風になるギミックはほぼ使わないけれど、フツーのノートPCとしてストレスなく使えてます。

ただ… HP は最近
オシャレになったばっかりなので、ちょっと細部をみるとオシャレになりきれてないところがあるんですよねー。急にオシャレに目覚めた同僚が1週間に1回だけ着る服が間に合ってなくて、前から持ってるアニメTを着て来るような…。つまり、ズバリ AC アダプタが無骨すぎる!!

ドデーン!!
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とはいえ、大きさ的にも65Wでこの大きさはかなりがんばっている方なのですが、なぜ??なぜプラグだけこんなことになっているのだ??

ということで、モバイル用に、自腹で充電器買っちゃいました!

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RAVPower 61W USB-C 急速充電器 RP-PC112

小さくて軽くて、プラグ部分も折りたためて、こんな USB-C の充電器、やっと出たか!! 

Amazon で商売する 新興メーカーって、技術で勝負しているガチ勢とニセレビューで売り込んで売り逃げする悪徳勢に完全に二極化していて、
特に AC アダプタとかバッテリーは 変なの買っちゃうと火災の危険もあるので、安いだけの怪しいやつに手を伸ばさない嗅覚が必要になってきます。

その点 RAVPower は ANKER、AUKEYと並んで、ガチ勢として技術を武器に大躍進を遂げていますね。

USB PD(Power Delivery) って実はちょっと気をつけないと相性の話とか色々あるのですが、この RAVPower RP-PC112 は HP SPECTRE x360 にバッチリ適合しました!!

大きさの比較はこんな感じで、厚さはまあまあ分厚いけれども、圧倒的に小型。そして HPの 純正はプラグ部分込みで 242g なのに対して、 RP-PC112 は別売りの ANKER の USB PD 対応ケーブル 込みで 130gジャスト。ケーブルなしだと実測で104g でございました!!

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見た目のデザインにも抜かりなく、これはいいですわー。

スマホで使っているイヤホン

XPERIA XZ2 Compact に機種変更しちゃったという話ですが、ちょっとうっかりしてまして。この機種、イヤホン端子がないんですね。僕は以前にちょっと奮発して買った、この JVC HA-FX1100 WOODシリーズ カナル型イヤホンがお気に入り。



本体が耳に重くてちょっと扱いづらいんですけど繊細かついい感じの低音の鳴りで、心地いいです。XPERIA Z5 Compactにつないで使っておりました。

イヤホン端子がなくなるという世の中の流れ

んー。しかし XZ2 Compactは、実質 Bluetooth イヤホン買ってねというスタンス。一応 USB-type Cにつながるアナログ変換がついてくるのですが、露骨に音が細くなるのでこりゃストレスたまるなと。

通勤で音楽を聴き続けるために

この機種で音楽を聴くためにはいくつか選択肢があります。

1. 付属のUSB-type C変換経由で いままでのイヤホンを使う
2. Bluetooth イヤホンを買う
3. USB-type C対応のポタアンを買って、いままでのイヤホンを使う
4. Bluetooth のレシーバーを買って、いままでのイヤホンを使う

1は前述のとおり、音が細くなるのを経験済みでダメ。
2はいいのですが、今のイヤホンお気に入りだからなぁ…あのクオリティの再現できるかなぁ。
3は、一応あるんですけど値段的に見合わない、レビューが少なくて不安。

ということで、4です!!
ただ…個人的にはBluetoothの音質ってあまり信じていないところがあって、今までも店頭でいい音と言われている Bluetooth スピーカーなど聴いてみたのですが、どうもあの高域の伸びきらない感じとか気持ち悪い。そして、Bluetoothレシーバーって充電がめんどくさそう…

しかし XPERIA XZ2 CompactのBluetoothでは LDAC コーデックが使えるということで、LDACはソニーがハイレゾ級と言っていることもあり、もしかしたらアリかなぁ…と。探してみたところ、4を満たす LDAC対応レシーバーを見つけました。 FiiR BTR3 です!

FiiO BTR3 という選択

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このワイヤレスのポタアンというべきか、イヤホンをBT化するブツというべきか、これはLDACだけではなく、世の中で使われている(使われていないのも^^;)Bluetoothのオーディオコーデックのほとんど(すべて?)に対応しているのです。

もうコレしかない!ということで充電めんどう問題をすっかり忘れててあっさり買っちゃったのですが、これ、大正解!!

ひとまず、あの Bluetooth ならではの高域の気持ち悪さを感じない。LDACでしか使ってないのですが。手持ちのイヤホンの特長をいかんなく発揮できている感じです。音は XPERIA Z5 Compactに有線でつないでいたときと比べても遜色なく、逆に一回り太くなったような感覚も覚えます。

そして、心配していた充電の面倒くささですが、 毎日の通勤に使う分には週一ぐらいの充電でOK、充電のパーセンテージは XPERIA側に表示されるので選曲のついでに確認することができます。

使用感など

本体は軽く小さいです。一昔前にあった胸につけるタイプのウォークマンなんかよりは小さいし、さらに昔あったウォークマンのリモコンよりはちょっと大きい、というぐらいの大きさです。

さて。最初はもちろんスマホとペアリングする必要があるのですが、ペアリングはNFCを使ってかざすだけ。
その後は BTR3の電源を長押しして起動するだけですぐにペアリングしてくれます。電源を入れたときはイースで何か見つけたときみたいな心地いい和音の起動音が鳴ります。

ペアリング時にはイヤホンから「ピーッピッ」という不快ではない確認音が鳴るので、間違えて電車の中で大音量で音を鳴らしてしまう心配もナシ。

そして、ロゴが光るのですが、今使われているコーデックが色で判別できるようになっています。また、専用アプリを使うとつなげるコーデックを限定することができます。例えば、絶対にLDACでしかつなぎたくなかったらLDACだけでつながるように設定できます。

気になる点

操作感もよく、音質も気持ちいいので 基本的によい気分で使い続けることができるのですが、たまーに、忘れた頃に瞬間的に音が切れることがあります。これは LDAC という帯域の太いものを bluetooth という細い無線で伝送しているので起きるのかな、と思います。ただ、音が切れてもすぐに復旧するしそれ以降はまた問題がなくなるので わたしはそれでよしとしていますが、どうしても防ぎたい人は もうちょっと圧縮率の高いコーデックを選んだ方がよいのかもしれません。その分音質は落ちてしまいますけど、どっちを選ぶかですね。

よりよいエレガントに使うために

ちなみに。HA-FX1100イヤホンにはケーブルを巻き付けるための樹脂(?)が付いているので、それに巻き巻きしてケーブルを短くすればそれで特に問題なく成立するのですが↓

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このイヤホンはリケーブルできるので、同じくFiiOから発売されている短いケーブル(LC-3.5AS)をついでに買うと、さらに扱いやすくなりますね!

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