Good Sound Maker ブログ

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カテゴリ: 音楽機材

店頭で見て、思った以上のコンパクトさに思わず買ってしまいました…

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今のところの感想としては、

  • BOSSの歪みはやっぱり自分好みでいいな
  • 今までのBOSSは鉄の塊でカドに当たったものが傷だらけになってたけど、今度は金属むき出しじゃないので触っても痛くないね
  • USBはZOOMと違って電源としては使えないのね(つまりACアダプタか電池が必要)
  • 今どき アプリがAdobe AIR製かよ!!(まあ別に実害はないんだけど)
  • 13インチのサブノートPCぐらいの重さ。ボリュームペダルの操作を考ると据え置き型としては適度な軽さかな。
  • このサイズなら卓上と足元用どっちにも使えそう。
  • にしてもBOSS最高峰サウンドのダウンサイズ版が20000円切ってるって、改めてすごいなー。



使い込んだらまた感想などお知らせします!

BOSS GT-1
サウンドハウス BOSS GT-1

使えます

コーラスやるドラマー御用達、SHUREのヘッドセットマイク(いわゆるCCBマイク)、WH20XLRに付属のウインドスクリーンが劣化したので注文しようとしたところ、純正の SHURE / K318WS はめっちゃ高い! 
試しにaudio technica / AT810FWSが使えるかどうか、買ってみました!

こんなパッケージ。

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なんかまるい。

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つける前。

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すっぽり。
もともとのやつよりちょっと厚手でしっかりした感じになります。

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大きさ的にはこんな感じ。まるい

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ほんと、まるい。
audio technica / AT810FWS
サウンドハウス
audio technica / AT810FWS



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当方アマチュアドラマーでありますが、ギターもちょくちょく使ってます。
ギターが本職の場合はお金をかけてこだわりのコンパクトエフェクターを買い足していくということをやりたいのですが、滅多に人前でギターを弾かないのにエフェクターにはなかなかお金をかけられません。

で、やっぱりマルチエフェクターが便利。

コンパクトエフェクターとマルチエフェクター


コンパクトエフェクターの多くはアナログ回路で構成されていて、音がデジタル化しないので生の音の空気感を損なわない傾向にあるのですが、反面コンパクトエフェクターをつなぎすぎるとどんどん音が劣化して行ってしまいます。
一方、マルチエフェクターのほとんどは入力でアナログ-デジタル変換をして、エフェクターはすべてデジタル信号処理、その後デジタル-アナログ変換をして出力するものなので、つなぎすぎによるノイズの混入はない一方で、ある種のデジタルっぽい音になってしまうという問題もあります。

デジタルっぽいというのは何かというとデジタル-アナログ変換・アナログ-デジタル変換およびデジタル信号処理をどれだけ丁寧にやるかということが主たるポイントなのですが、今はこのあたりは安価な部品でどんどんよくなってきています。

信号処理はこなれてきているので、結局のところは使う側の音作り次第とも言えます。

エフェクターは重い


そんなわけで、お手軽にいろんなエフェクターを手に入れるためにマルチエフェクターを使うのはコスパ的にも理にかなっているのですが、なぜか各社出してくるマルチエフェクターって重量が重いんですよね。
自分も前はBOSSのME-50とかZOOMのG2.1Nuとか持っていたこともあるのですが、ちょっとセッションに持って行く、なんて時にはドラムの道具の方に比重を置いてしまうのでどうしても重いギターのエフェクターは断念したりしていました。それぞれ魅力のある機材だったのですが売ってしまいました。

軽い軽いマルチエフェクター、G1on

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ということで、ずっと気になっていた G1on ですが、セールの勢いで買ってしまいました。
なんと言っても軽い軽い、380g!!スマホ二台分!しかも中身のエフェクターはZoom G3 相当。
G2.1Nuが1.3kg、ME-50は3.15kgですよ!

軽いと不安?


足で操作したときに床の上でずれたりしないか、ですが、裏にゴムマットが5つついていて、実際のところは実用上の問題はありませんでした。

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音質?


軽いからと言って心臓部であるデジタル信号処理は基本的にZoom G3と同じはず。
ZOOMも独自開発のデジタル信号処理チップ(DSP)であるZFXをどんどん進化させ、かなり制約から解放されてきています。ZOOMの音の傾向って言うのは昔から変わってないと思うのですが、質という面ではどんどんよくなってきているのですね。ちなみにG1onのデジタル化は44.1kHz、24bit。CDが44.1kHz、16bitなので、CDよりも小さい音がよりキレイに出るということですよ。ざっくり言うと。
G2.1nuは96kHzだったんですけど、G1on、G3、G5では44.1kHzに戻ってます。上げるべきはそこじゃないと思ったんですかね。

エネループが使える!USB電源も使える!


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エフェクターって通常は専用のACアダプターで駆動するイメージなのですが、これは単3のエネループ4本で動きます!さらに、USB電源も使えるので、よくあるスマホ充電用のACアダプタが使えます。(コネクタはスマホのと違う台形のやつなのでケーブルのコネクタの形に注意!)

MS-50Gよりも足で出来ることが多い


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ZOOMはもっとコンパクトなマルチエフェクターを出しています。MS-50G、コンパクトエフェクター一台分の大きさに凝縮されたマルチエフェクターです。実はこれも中身はほとんど同じなのですが、使いどころはちょっと違うのではないかと思います。コンパクトエフェクターを買いそろえている人が、ちょっと飛び道具的なエフェクトを曲ごとに変えて使いたい、などというときにMS-50Gのエフェクターを一時的に呼び出す、という使い方が自然なのかなと。だってフットスイッチが1つしかないので、演奏中はあらかじめ決められたパッチ切り替えを順番にやるしかないのですよね。G1onは左右のフットスイッチ+同時押しという方法で前後のパッチ切り替え+チューニングメーター、というのを足の操作だけで行えます。なので、G1onはどっちらかというとメインに据えても十分使えます。ちなみにMS-50Gは350g、ほとんど重さは同じですね^^

十分1台で使える


G1onの個人的な使い方は、歪みエフェクターだけお気に入りのものを使って、他のエフェクトはすべてこれに任せるという感じですね。歪みも強いこだわりがなければもちろんG1onに内蔵されているので、それを使うのも全然アリです。よし!しばらくはこのお手軽マルチを持ってセッションに行こう!

しかしこの安っぽさだけはなんとかならんものか…
ZOOM G1on
サウンドハウス ZOOM G1on
ZOOM MS-50G
サウンドハウス ZOOM MS-50G

バーゲンというのは魔物で、どうせ何も買わないけど見るだけね!と思いながら行った帰りに、バーゲン品でもなんでもないものを買って帰ったりします。そしてそれが買えるか買えないか、いーい感じの値段の設定の場合はなおさら…

ということで、買っちゃいました。KORG microKEY air。
実はiPad miniで何か面白いこと出来ないかなーと考えていたところに聞いたmicroKEY air発売日のウワサ。そしてその発売日の次の日の、とある店舗の1day バーゲン。一応見てみようかなー^^ってな感じで。もちろん発売したばっかりだから定価売り?ですよ^^

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microKEYはコンパクトだけど打鍵感のある、お手軽DTMのリアルタイム入力に最適なMIDIキーボードですが、airはこれがさらにワイヤレスになったものです。

ワイヤレスにすると線でつなぐときに比べてレイテンシがある、つまり通信にちょっとだけ遅れが発生するので、もともとMIDIキーボードのようなタイミング命の入力には不向きなのですが、テクノロジの進歩がそれを可能にしました。

Bluetooth Low Energy(BLE)とMIDI

Bluetooth Low Energy(BLE)という規格があります。これはBluetooth 4.0で採用になっている、超低消費電力の通信規格で、デバイス(の設定)にもよりますが、BLE対応機器では小さめのデータを10数ミリ秒で通信できる規格です。超低消費電力なので、無線機器なのに電池が長持ちします。
小さめのデータと言えばMIDI。オーディオデータと違って鍵のON/OFFデータが中心なのでマルチメディアデータとしてはかなりデータが小さい方です。そこに目をつけたアップルが、Apple Bluetooth Low Energy MIDI というMIDI通信の仕様をつくってきたので、それにあわせて続々と製品が出てきているのです。

中身!

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箱は全面銀色に、microKEY Airというシールが貼ってあります。Airとそうでないもの(ワイヤレスでないもの)はここを見ないと判断できません。ちなみに、通称はmicroKEY Airですが品番はMICROKEY2-25AIRなのですな。25は鍵の個数で、もっと鍵盤が広いものもあります。自分は入力用と割り切っての25鍵です。

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もちろんUSBも従来通り使えますが、横のスイッチを右に倒すとBLEワイヤレスになります。

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ソフト音源のライセンスがついてきます。
詳しくはこちら!
 
いわゆる「動作確認用の電池」(=アルカリじゃないやつ^^)もついてくるので、買ってすぐ試せます。

レイテンシ on iPad mini2

レイテンシはどうだったかというと、
iPad mini2につないだ場合のレイテンシは全く問題なし!
超低レイテンシの入力機器に慣れていると、まあレイテンシがあることは感じることが出来るのですが、まあその程度。入力の支障になるほどではありませんし和音も普通に問題なく入力できます。

Windowsではどう?

BLE MIDIはAppleの規格ではあるのですが、KORGのドライバを入れるとWindowsでもMIDIデバイスとして見えるので使うことが出来ます。Windowsでまともに動くかというと、iPadとの接続に比べるとちょっと問題があります。ただ、これはWindowsの問題なのか、Bluetooth受信機の問題なのか、KORGのドライバの問題なのか、よくわからない!
私の環境は、Windows 10と、アイオーデータの USB-BT40LEというBLE対応のUSB Bluetoothドングル(USBで外付けするBluetooth送受信機)です。このドングルをつけているとか、少なくとも、Windows側はBluetooth Low Energyが受信できるようになっていないとダメですよ!
まず、音は鳴る^^!そして、入力ができないかというと、できる!でも、和音を入力したりするとちょっと気になる程度のレイテンシ(体感100ミリ秒ぐらいかなぁ?1/10秒ぐらい)が発生することがあったり、単音でも明らかにiPadの時と比べて遅いです。

ちょっとWindows 10というのが特殊かもしれなくて、世の中のほとんどのBluetoothドングルはWindows 10対応!と言っていません。なぜかというと、Windows8.1まではWindowsがまともにBLEに対応していない(Windows 8, 8.1でも対応状況が大きく異なります)のでドングルメーカーがドライバを提供しているのですが、Windows 10からはWindows自身がドライバを内蔵しています。

ということで、使ったら使えるのだけどメーカーとしての動作保証がまだできていない状況かと推測されます。
WindowsでのBLE MIDI機器はこれからのところなので、今後改善してくるかもしれません。


 
KORG microKEY air
サウンドハウス KORG microKEY air

Windows10にしてから、ZOOM UAC-8がたまに起動してこないことがありました。
電源は入っているのに再生デバイスに列挙されない、もちろん音も鳴らない…

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これ、UAC-8の問題ではなくてマザーボードのUSB3に入ったMicrosoftのドライバとの相性問題のようでした。
確認方法は、音が鳴らなくなったときに

  1. ウィンドウズメニュー(スタートメニュー?)の右クリックから「デバイスマネージャー」を開く
  2. 表示メニューから「デバイス(接続別)」を選んで、
  3. ユニバーサル シリアル バス コントローラーの欄でマークがついているものがないか探す。(自分の場合はUSBルートハブ(xhci)という項目でした。詳細を見ると「USB ハブをリセットできませんでした。」という警告が出ていました)
  4. パソコン(もしくは自作の場合はマザーボード)のメーカーサイトでWindows10用のUSBドライバが出ていないか確認する。自分の場合はGIGABYTEのマザーボードなので、これでした(みんなそれぞれ違います、それぞれ自分のパソコン用を探す必要があります。お間違いなく!)

 GIGABYTE(GA-78LMT-USB3) 

 ここで USB3.0のドライバ(自分の場合は"VIA USB 3.0 Driver")が見つかったので、これを入れたら解決でした!デバイスマネージャーのUSB3関連のドライバは VIA USB 3 Root Hub などに変更されます。

PCの環境ごとに状況は違うのですが何かのヒントになれば幸いです。

 
ZOOM UAC-8
ZOOM UAC-8
(サウンドハウス)

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