Good Sound Maker ブログ

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カテゴリ: 車

この記事は音楽とは無関係です。

わたくしの車は1.4リッターのコンパクトカーですが、今月13年目の車検を迎えました。前回タイヤ交換をしたのが7年前なので、ヒビがけっこうひどくなっておりました。ということで、車検のついでにタイヤ交換をしてみました。

車検の際に タイヤの見積もりもしたのですが、ちょっとイメージよりも高い見積もりでして。実は前回タイヤ交換をしたときにタイヤ交換専門店である横浜都筑のタイヤフィッターさんにタイヤの購入・交換をしましたが、専門店をうまく利用すればタイヤはトータルでかなりの激安になります。ということで、今回もタイヤフィッターさんにお願いしようと決めました。

ただ、前の交換の時から時間が経っていることもあって、ネット通販とタイヤ交換専門店との連携も強化されています。今回、交換はタイヤフィッターさんにお願いしましたが、今はなんとネット通販で買ったタイヤをお店に直送することができるようになっているのです。ということで、タイヤは安くて信頼のおける店で購入し、送付先は交換の得意なタイヤフィッターさんとし、タイヤが到着する頃に交換の予約を入れておけば、手ぶらで交換に立ち会うことが可能になると。すばらしい時代です。

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前に履いていたタイヤの装着当時の写真

   さて。タイヤは何にしようかなと。実は前回奮発して、YOKOHAMA のコンフォートタイヤ最高峰である ADVAN dB をつけたのですが、今回は 13年目ということもあり、ちょっとコスパ重視でいこうかなと思っていました。 最終的に比較したのは MICHELIN の PILOT3、DUNLOPの LE MANS V、そして YOKOHAMA の BluEarth-A AE50。以前 LE MANSは旧型を別の車につけていたことがあったのですが、静粛性をうたっている割りに、それほどでもなかった印象があります。しかし Vになってからの評判は上々。 PILOT 3はスポーツ志向でありながら快適性にも少し舵を切っているわりとロングセラーなモデル。 そして BluEarth-Aは 前につけていた dBと同じ YOKOHAMAの製品で、エコタイヤでありながら快適性にもバランスしているモデルです。値段は紹介した順に安くなっていく感じです。

はっきり言ってタイヤは、値段と触れ込みをもとにエイヤで決める必要がありますね。ということで、根拠なく好きなYOKOHAMAのブランドであり、3つの中でもっとも安く売っている BluEarth-Aに決めました。

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ハイ、これですね。

タイヤフィッターさん、取り付け専門店だけあって手際よく、カー用品店のような長い待ち時間もなく、20分足らずで装着完了しました!

少し走ってみた感想としては、ちょっとした道路の段差で「ガクッ」っという突き上げがわりと目立つようになりました。dBはそれだけ 細かい突き上げをいなしていた、ということになります。dBではこの「ガクッ」という感触が「メリッ」というか、スキマを埋めているような感覚になります。

ただ、快適な幹線道路でのノイズは dBのときとそんなに変わった感触はありませんでした。
いなしの性能に関しては、7年目のdB、恐るべし。でしたが、実はちょっと(0.1だけ) dBの時よりも空気圧を上げてみたので、その影響もあると思います。それを加味してみて、BluEarth-Aもなかなかやるな、という感じです。さらに、 dBは最初についていたタイヤから dBに変えた瞬間に燃費が落ちたのでが、今回はまだ長くは走っていないものの、これまでの平均燃費は dBの時から明らかに上がっています。ということで、それぞれがそれぞれの主張する分野で性能を発揮しており、タイヤの宣伝文句も正しいことを言っている、ということがわかりました。今のところ期待通りというところでしょうか。


ゴブサターン。

今どき、カーナビって必要なの?

カーナビってすっかり下火になってしまって、スマホとグーグルマップでいいじゃん、ということになっています。

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一方でメーカーもそれを察知してか、固定電話のように進化が止まっている。
タッチによる操作性もスマホのヌルサクと比べるとイマイチ、今どきの音楽メディアへの対応も遅れている、PCやスマホではあたりまえにできることがカーナビではまだできない、ということが多くなってきました。

でも、スマホだとやっぱりわざわざ車の中で開くの面倒だし、ナビ品質もPND並だし、ずっと親切なカーナビ使ってた人にとってはあまりにドライな存在なんですよねー。コンシェルジュという意味ではいまだにカーナビの方がスマホよりもずっと先を行っていますし。

カーナビ繁栄の日々の思い出

10年前まではカーナビといえばカロッツェリア、パイオニアのサイバーナビと楽ナビが席巻していました。サイバーナビはうんと未来の物語のようなことを実現し、次の年の楽ナビがそれに追随し、サイバーナビはさらに先に行く。

Web2.0なんて言われていたころに本当に使える集合知であるスマートループ(渋滞情報共有)を作り上げたサイバーナビはエンジニアとしてもまぶしい存在でした。

ガラケー状態のカーナビ

ところが、ITの世界はここ何年かで もうすごいことになっています。
技術はオープンソースのもとにエンジニア間で共有され、ものすごい勢いで進化していく。開発環境も進化して、同じことを実現するにも今までの何倍もの速さで実現できてしまう。

センサー+頭脳という意味ではカーナビもスマホと同じなのですが、各メーカーで独自路線、クローズな特色を打ち出しているのはちょっと前の和製パソコンやガラケーと同じ。

商品としては個性的で面白いところもあるのですが、前時代的なほころびが見え隠れしてしまっています。

孤高のケンウッド

しかし!
そんな中でも、最近のKENWOODの彩速ナビはアツい!どうしちゃったの!?笑

もともとナビ(案内)の品質はカロッツェリアとストラーダ(パナソニック)、アルパイン、と言われていた中で、B級のイメージを払しょくできなかったケンウッドのナビですが、ここ最近の他社のやる気のなさの中では燦然と輝く存在です!!

なにしろ今どきのハイレゾオーディオに対する対応がホンキです。
なんと一般向けのカーオーディオでDSD対応!!(PCM変換、とのことですが、実は世の中にPCM変換するDSDプレーヤーはたくさん存在しており、変換しているからといって必ずしも音が悪いとは限りません。それについては機会があれば改めて)

また、DSD対応!と名乗るからには周辺の部品もそれなりのものを用意することになるわけなので、ハイレゾではないソースの音質向上にも大いに期待できます。

そして操作性。中途半端にスマホ風の操作感を取り入れた他社も多くある中で、極めて自然なスマホ的ユーザーインターフェースです。

ナビ品質に関しても着々と向上を続けており、すでに他社と比較してもそん色ないレベルに来ているのではないかと思います。これに関してはまだほとんど検証していないのでまた後日。

ともかく、シェアがとれないからって努力しないですぐ撤退してしまうような会社とは違う、執念の製品ではないかと思います。彩速ナビ2017年モデル。

うちのカーナビ7年目

さてさて、すでにご紹介している通り、わたくしは楽ナビのHRZ900のユーザーだったわけなのですが、音楽好きの立場からするとこの音質がびっくりするほどいただけない。

基本モッコモコサウンドで、グライコがついているのですが調整できる周波数が中途半端なところまでしかないので、どう調整してもシャッキリしないのです。さらに前はサイバーナビユーザーだったりもして、D/Aチップにお金がかかっていると明らかにで音が変わるのを知っていたので、これはスピーカーではなくてこの楽ナビの問題なんだろうなぁと思っていました。

買っちゃった!!

まあその状態でずっと我慢してたのですが、急にハイレゾナビへの興味が深まってまいりまして、オートバックスのセールやケンウッドのキャッシュバックにも惹かれ、ついに付け替えてしまいました!!彩速ナビ、MDV-Z904です!!

Z704と迷ったりもしたのですが、オートバックスの限定モデルであるZ904Aは地図情報が3年間更新無料ということで、値段差を埋めてあまりあるという判断をしまして、男らしく最上位モデルであります。

ハイレゾということで、ハイレゾ再生するためにはハイレゾ対応のスピーカーつけてもっと高域が鳴らせるようにしましょうね、という売り方をしています。

が、自分の部屋での経験からハイレゾ対応スピーカーにしなくてもハイレゾは十分楽しめることがわかっています。ということで、今回は標準装備のBOSEのままで。

昼に取り付けをお願いして、6時間半後に取り付け終了でした。

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左側がムキダシに見えますが、これはカスタムパネルの問題で、ナビのせいではありませんよ。

早速試聴!

FLACの音源を前もってSDカードにコピーしておいたのですが、ハイレゾ・CD音質含めて、今までとはっきり違いの分かる音質。
もちろん楽ナビは圧縮音源だったのでその違いもあろうかと思いますが、それ以前にわかる輪郭のシャッキリさ。


ototoyで H ZETTRIOのハイレゾとか買ってたんですけどね。これいい環境で聞くとバッキバキのベースにドラムのチンチキがシャッキリ出てとてもいいんですよ!

そしていままでついていた楽ナビのDSPの音場効果はどれもモワーン、とごまかすだけの使えないものだったのですが、ピュアオーディオ派の自分でも積極的に使いたくなるような高品位な音場効果。

カタいベースのゴリゴリ感がいまのところうまく表現できていない気がするのですが、それでも同じスピーカーから流れてくる音楽とは思えない違いで、さらに追い込むならスピーカー交換しかないかなぁとも思います。

タイムアライメントとかスピーカーのコンフィグレーションとか、細かい設定はいろいろあるのでおいおいまた調整する楽しみはあろうかと思いますが、ひとまずフラットな状態でもう異質なよい音が聞けてとても満足です。

うーん。音質編と言っておきながら、かなりざっくりな話しかしてないんですが、いや、美味しんぼのようなオーディオのほめ言葉を使うまでもなく、明らかに違う!そのぐらい違いを実感できますんで、車の中で音質なんてわかるかよ、と思っている人にはぜひ騙されてみてほしいと思います!!


解決方法だけ知りたい場合、下の「解決方法」を見てください。

「ダウンロード待機中」地獄

大ベストセラーのパイオニア製カーナビ、AVIC-HRZ900 をいまだ利用し続けておりますが、地デジを見ていると毎度、勝手に「ダウンロード待機中」の表示になってテレビが中断してしまいます。ちょっと前まではこれ、何分かで終了していたのですが、最近なぜか失敗して終わる気配がありません。

調べてみると、これはチューナー上の情報を更新するためのもののようですが、こんなに頻繁にしなくても地デジ自体は見れるようです。そしてメニューに止める設定があるのですが、ググった結果を実践しようとしてもお目当てのメニューが 見つからないという人も多いと思います。とんでもないワナがありますから…

…ということで、ワナにかからないように順を追って説明します。

解決方法


(1)まずテレビ画面にします。
(2)次にテレビ画面をタップし、右上に「初期設定」メニューを表示させます。

これ、テレビ画面以外で「初期設定」メニューを開いてしまったらゲームオーバーです。
他から開いたメニューも「オーディオ設定」「システム設定」が並んでる全く同じメニュー画面に見えますが、別物です!!



(3)「初期設定」をタップします。(必ずテレビ画面から!)
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(4)システム設定のタブをタップします。
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(5)一番下の、「デジタルTV機能設定」をタップ(他の類似メニューからはココには来れませんよ~)

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(6)「環境設定」タブから「ダウンロード設定」を見つける
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(7)ダウンロード設定を「OFF」に!
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テレビ画面では「初期設定」メニューは通常隠れているので、他の画面から初期設定メニューを開いてしまうと、 そっくりだけど「ダウンロード設定」の存在しない似て非なるメニューに連れて行かれてしまいます。

わかるかこんなもん!!
ま、でもiPhoneも流行る前の、古~いインターフェースですからね。しょうがない。大目に見ることにします。

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